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virst2.gif (52103 バイト) プラスチック製品の多くは、ゴミとして廃棄されているのが現状です。しかし大量に廃棄されるプラスチックのゴミを再生することは、資源の活用とゴミ問題の双方を解決する上で重要な課題となっています。しかしながらプラスチックをリサイクルするには同じ種類のものだけを使用して再生する必要があります。このため、簡単に識別するシステムが要求されています。
日本分光ではこのニーズに応えるべくプラスチック自動識別システム を開発いたしました。このシステムはプラスチック特有の吸収が現れる赤外領域の光を用い、プラスチックの種類を簡単に特定することができます。
システムは、プラスチックを簡単にサンプリングして測定できるように開発したSmart Tech.と呼ばれる拡散反射測定ユニットと 小型高性能FTIR、およびプラスチック自動識別プログラムから構成されています。

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ペットボトルのサンプリング


■ 特  徴 ■
○試料の前処理が一切不要です。
○測定から結果表示までワンタッチです。
○小型で場所を取りません。
○メンテナンスが容易です。

■ 自動識別プログラム ■
プラスチック自動識別プログラムを起動すると右の画面が表示されます。この画面に従って、試料セルにプラスチックを擦り付け、試料ホルダを試料室にセットします。

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測定ボタンをクリックし、測定が終了すると識別結果が表示されます。測定開始から結果表示まで1分弱で終了します。 fig2.gif (34669 バイト)

■ 仕  様 ■
測光部 干渉計 マイケルソン干渉計(コーナーキューブミラー使用)
オートアライメント機構内蔵、完全密閉構造
ビームスプリッタ Ge蒸着KBr
測定範囲 7000 〜 400 cm-1
分    解 0.5 〜 16 cm-1
光    源 高輝度セラミック光源
試料室部 特殊反射光学系
サンプルセット数:最大5個(手動切換)
データ処理部 プラスチック自動識別プログラム(データベース数:26)
*)別途PCが必要