| トップページ > 製品情報 > ポータブルFTIR VIR-9000シリーズ |
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| VIR-9000シリーズは、従来のように現場から試料を採取してきて実験室で測定するのではなく、製 造現場や調査現場で「その場測定」し、結果を迅速に出すことにより、精度の高い管理やモニタリ ングを行うことを目的とした多用途ポータブルFTIRです。 |
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| ●PCはオプションです |
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| VIR-9000シリーズには、日本分光の汎用FTIRで使われているJASCOスペクトルマネージャVer. 2.0が付属しており、装置制御か らデータ処理まで行えます。本体とPCとの接続には高速なSCSIインターフェースを採用し、デスクトップ型やノート型PCで制御で きます。オプションプログラムとしては、定量、多変量解析、膜厚解析、データ検索などを用意しています。また、システムに合わせ て専用プログラムを作成することも可能です。 |
| ● 標準プログラム(JASCO スペクトラマネージャVer.2.0) | ● 専用プログラム(臭素系難燃剤確認試験プログラム) | |
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| VIR-9000シリーズは、各種測定ユニットを取り付けることにより、測定目的に合ったシステムを構築できます。 次に、その一例を紹介します。何れも、測定目的に特化した使い方ができ、一般的な汎用FTIRを用いてシステム 化したものより、コンパクトで操作性に優れたシステムです。 |
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| ファイバー測定は、反応容器中のモニタや製造工程のモニタリングなどのプロセス管理、あるいは近赤外測定システムと組み合わせて、 非破壊で工業製品や食品中の成分分析を行えます。ファイバーを使用することにより、試料を採取せずその場測定が行えます。ファイ バープローブにはATRや透過、反射測定用などが用意されており、測定目的に合わせて選択いただけます。 |
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| VIR-9000シリーズは、空気中に存在する妨害ガス(水蒸気や炭酸ガスなど)の影響を受けにくい短光路光学系になっています。こ のため、例えば半導体製造に使われる高純度ガス中の微量な不純物ガスの定量においても測定雰囲気の影響を抑えて分析できます。ま た、シックハウスなどで問題になっている屋内の有害化学物質の分析や屋外の大気中の環境汚染物質の測定など、連続モニタが要求さ れる測定でも測定現場にシステムを設置することにより可能となります。 |
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| Smart Techは、特殊な形状を持った専用試料セルに粉末や固形物を擦り付けるだけで測定することができ、煩雑な前処理を必要とし ません。このため、誰でも再現性の良い結果を得ることができます。この機能を専用機化したものに、プラスチック自動識別システム や覚せい剤自動識別システムがあります。専用ソフトと連動させることにより、測定から識別までを自動化することができます。また、 Smart Techには、別途オートサンプラタイプがあり、最大49検体まで連続測定することができます。 |
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| 近赤外光は医薬品や食品の分野、生体の観察等で幅広く利用されています。一般的に物質は近赤外領域の吸収が弱いため光は物質の奥 深くまで浸透し、反射や散乱を通して物質の情報が得られます。このため試料を非破壊で分析するのに適しています。測定データは多 変量解析などを用いて解析されます。 |
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| 1回反射ATRは、試料の前処理が簡単で誰にでも容易に赤外測定が行えます。試料とプリズムとの接触面積が小さいため、微量な試料 や異物を簡単に測定できます。対象は固体、液体、粉体など多岐にわたります。 |
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| 多目的試料室は、試料室ベース上に移動可能な試料集光鏡が載っており、使用する測定ユニットに合わせて位置を変えることができま す。上ぶたは左右分割開閉でき、前面パネルは取り外しが可能です。このため外部から各種ケーブル類がアクセスしやすくなっていま す。さらに日本分光の汎用FTIRで採用されている付属品認識機構も内蔵しているため、汎用付属品を用いた測定においても操作が容 易です。 |
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| IRT-1000-VIR |
VIR-9000シリーズと赤外顕微鏡IRT-1000-VIRの組み合わせにより、非常にコンパクトで操作性に優れた顕
微赤外システムが誕生しました。VIR-9000シリーズは、小型・軽量化により設置場所を取らず、光路が短いため水蒸気や炭酸ガスの影響を受け にくくスループットに優れています。この特性を活かし赤外顕微鏡IRT-1000-VIRと組み合わせることにより、 研究室だけでなく製造現場等においても異物分析などに活躍いたします。 |
| 仕 様 |
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