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msv-350.gif    MSV-300 series は、紫外域から近赤外域にわたる広範囲な波長領域で、微小試料や微小部位の透過・反射測定を可能にした顕微分光システムです。

従来テストピース等を用いてマクロ分析を行っていたものが、顕微測定できることにより実試料で膜厚分光特性等を測定できます。また、自動ステージと組み合せることにより多点測定面分析も行えます。

  ◆ システムの特長   ◆ 顕微画像モニタ
広い測定領域
広帯域対応の分光器、カセグレイン方式の集光鏡、対物鏡を採用することにより、250〜2000nm(MSV-370) までの広範囲な領域を連続測定できます。

優れた操作性
顕微鏡には CCD カメラが標準で内蔵され、CRT 上で試料位置の確認やアパーチャの設定が行えます。

ダブルビーム方式の採用
光学系はダブルビーム方式を採用しているので、測光安定性に優れています。

自動ステージへの対応
オプションの自動ステージを装着すれば CRT 画面を見ながらマウス操作で簡単に測定ポイントを設定することができます。また、マッピング測定も可能です。
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LCD パネルの青色フィルタに 70×240μmのアパーチャを設定しました。
  ◇ LCDパネルの RGB フィルタ
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  ◆ 仕 様

  MSV-350 顕微紫外可視分光光度計 MSV-370 顕微紫外可視近赤外分光光度計
測 光 方 式 シングルモノクロダブルビーム方式
分 光 器 ツェルニターナマウント光学系
測定波長範囲 250〜800 nm 250 〜 2000 nm
試 料 観 察 ビデオカメラによる
二眼鏡筒、試料観察用偏光子 (オプション)
測 光 モ ー ド %T, %R, Abs, Sam, Ref (透過・反射測定切換方式)
測 定 モ ー ド スペクトル測定、時間変化測定、固定波長測定