インターフェックス Week 東京 は、医薬・化粧品を研究・製造するためのあらゆる機器・システム・技術が一堂に出展する日本最大の専門技術展です。日本分光は、第25回 インターフェックス Week 東京(2023年7月5日(水)~7月7日(金))にて装置の展示を行います。
第25回 インターフェックス Week 東京 公式サイトFT/IR-4X は、リサーチグレードの性能と拡張性を継承しつつ、40 % のサイズダウン・堅牢性向上と光学部分の長寿命化・30 % の省電力化を達成しております。
FT/IR-4X の詳細はこちら >FT/IR-4X は、リサーチグレードの性能と拡張性を継承しつつ、40 % のサイズダウン・堅牢性向上と光学部分の長寿命化・30 % の省電力化を達成しております。微小領域の赤外分光分析には、赤外顕微鏡が活躍します。
FT/IR-4X の詳細はこちら >NRS-4500は、コンパクトな筐体に異物分析などの一般分析に必要な機能・性能を搭載した画期的なラマン分光光度計です。広域から微細領域まで幅広い面分析を行うことができます。
レーザラマン分光光度計の詳細はこちら >パームトップラマン分光光度計(小型ラマン分光光度計) PR-1s/PR-1w は手のひらに収まるサイズのラマン分光光度計です。顕微ラマン分光光度計と比較して、測定前の細かな設定なしにシンプルな操作で測定ができます。
PR-1s/PR-1w の詳細はこちら >V-700 シリーズは多様なモデルをラインアップし、用途にあった選択を可能にします。70 種類を超える特別付属品と 30 種類以上のオプションプログラムをラインアップし、お客様に最適なシステムを提供します。
V-700 シリーズの詳細はこちら >FP-8050 seriesは、「測定対象を問わない高い感度」・「手間を省きミスを防ぐ簡単な操作性」・「ベストコンディションを維持するサポート機能」の3つの要素を追求して開発された分光蛍光光度計です。
分光蛍光光度計の詳細はこちら >P-2000 シリーズは長年にわたり培われた高度な旋光度測定技術と最新のデジタル技術を融合することにより測定精度と操作性が向上した次世代の旋光計です。
P-2000シリーズの詳細はこちら >溶出試験器 DT-810 はJP(日本薬局方)、USP(アメリカ薬局方)、およびEP(ヨーロッパ薬局方)に対応した溶出試験器です。投薬から、試験液採取、吸光度測定、溶出率の計算までを自動化できます。
DT-810の詳細はこちら >メソッドスカウティングシステムは、メソッド開発において重要な課題である分析条件の最適化を簡便にします。日本分光の高速液体クロマトグラフ・超臨界流体クロマトグラフにオプションプログラムであるメソッドスカウティング支援プログラムを追加することで、移動相・カラムなどの条件を組み合わせた複数の測定メソッドを自動生成、スカウティングの実行及び結果の一括表示ができます。
メソッドスカウティングシステムの詳細はこちら >