レーザラマン分光光度計

NRS-4100
レーザラマン分光光度計
ラマン分光法は、赤外分光法と比べサンプリングが容易で、赤外顕微鏡では不可能な微小部位の測定が可能です。このような特長を持つラマン分光法は汎用分析機器として普及しつつありますが、従来のレーザラマン分光光度計は光学調整や測定条件の最適化、データ解析などに熟練を要しました。
そこで日本分光は、誰にでも扱え、メンテナンス性を高めたレーザラマン分光光度計NRS-4100を開発しました。NRS-4100は、省スペースを実現し、アライメント調整やレーザー光源、リジェクションフィルターなどの切換を自動化し、測定操作や解析作業をアシストするソフトにより、研究開発だけではなく品質管理にも手軽に利用いただけます。

レーザラマン分光光度計 NRS-4100の特長

操作性を向上させた測定アシスト機能

NRS-4100は、ラマン分光光度計特有の操作を簡単に設定できる測定アシスト機能を搭載し、測定者の負担を軽減しています。

詳しくはこちら >

小型で場所をとらない設計

重量約80kg、小型で場所をとりません。

試料室ドアが上下移動するため、左右にスペースをとる必要がありません。試料室ドアは電動開閉方式のため、装置に手を触れずに開閉することができ、不必要に装置に振動を与えません。

小型設計レーザラマン分光光度計

自動波数校正、自動アライメント機能搭載

波数校正用のNeランプおよび標準サンプルを内蔵しており、波数校正を自動で行うことができます。また、レーザー光の自動アライメント機能を搭載しており、最適なレーザー光路に調整されるため安定した測定が可能です。

JIS規格「レーザー製品の放射安全基準」クラス1適合

レーザーの安全対策も万全で、インターロック付電動ドアを標準搭載し、レーザーから測定者を保護します。

レーザー3台、グレーティング4枚を搭載可能

レーザー3台、グレーティング4枚を同時搭載することができ、切換もソフトウェアで簡単に行うことができます。

詳しくはこちら >