シンポジウム モレキュラー・キラリティー2018 出展案内
本学会は終了致しました。多くのご来場ありがとうございました。
本シンポジウムは、「モレキュラー・キラリティー」に関連するあらゆる分野に関する情報交換および討論の場となっています。
日本分光は、シンポジウム モレキュラー・キラリティー2018（2018年5月11日(金)～5月12日(土)）にて装置の展示を行います。
皆様のご来場お待ちしております。
会期：
2018年5月11日(金)～5月12日(土)
会場：
千葉大学 西千葉キャンパス けやき会館
主催：
分子不斉研究機構 MCRO
出展装置
UFC-CD-MS キラル分離システム
EXTREMA-MSは、Advion社製マルチユース質量分析計expression CMSと日本分光のEXTREMA UFCシステムを組み合わせたシステムです。マススペクトルの取得により、試料から得られる情報量が飛躍的に向上します。今回は、UFC-MSにCD（円二色性）検出器を組み合わせたシステムをご紹介します。
EXTREMA-MSの詳細はこちら >EXTREMA UFCの詳細はこちら >
ASU-800 オートサンプラー（円二色性分散計用特別付属品）
J-1000 seriesは世界最高の性能を持った円二色性分散計です。タンパク質・核酸、キラル高分子、金属錯体の測定などあらゆる最先端の研究まで対応しています。本シンポジウムではJ-1500/1700の特別付属品ASU-800を展示いたします。
J-1000シリーズの詳細はこちら >
円二色性分散計 オートサンプラーシステム
