実績のある光学系をブラッシュアップしました。超高分解A/Dコンバーターの採用、光学系・信号処理の最適化により、広いダイナミックレンジを実現しました。
詳しくはこちら >バリデーションプログラムを搭載しており、JP、USP等の各規格を選択すると自動的に試験項目が選択されます。スタート後はダイアログボックスの指示に従っていくだけで、スムーズに試験を進めることができます。
日常的に装置コンディションを確認するためのプログラムを標準搭載しています。経時変化の少ないフィルター等*を1日の測定前にスペクトル測定します。結果は自動保存され、過去に測定した結果は時系列で確認することができます。データの信頼性を維持します。
起動毎に光源や波長駆動の状態を確認します。
ランプ点灯時間を確認できるので、光源交換の目安になります。ランプの使用時間が1000時間を超えた場合は装置の起動時にメッセージが表示されます。
分光光度計を制御するツールとして、PCもしくは装置操作専用の小型モジュールiRMが選択できます。
詳しくはこちら >V-700シリーズは、付属品がソフトウェアに自動で認識され、測定データに付属品名やシリアルナンバーなどが自動的に記録されるIQアクセサリーを搭載しています。
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