インターフェックスは医薬・化粧品・洗剤を研究・製造するためのあらゆる機器・システム・技術が一堂に出展する日本最大の専門技術展です。
日本分光は、インターフェックス Week 2019(2019年7月3日(水)~7月5日(金))内の 第1回 ファーマラボ EXPOにて装置の展示を行います。
弊社のブース番号は A20-002 です。皆様のご来場をお待ちしております。
FT/IR-4000、6000シリーズは、ハードウェアの最適化により高感度、高安定を達成しました。ソフトウェアは多彩な測定機能に加え、リアルタイムデータ処理などの多数の機能が搭載されています。微小領域の赤外分光分析には、赤外顕微鏡が活躍します。
FT/IR-4000、6000シリーズの詳細はこちら >NRS-4500は、コンパクトな筐体に異物分析などの一般分析に必要な機能・性能を搭載した画期的なラマン分光光度計です。広域から微細領域まで幅広い面分析を行うことができます。
NRS-4500の詳細はこちら >V-700シリーズは多様なモデルをラインアップし、用途にあった選択を可能にします。70種類を超える特別付属品と30種類以上のオプションプログラムをラインアップし、お客様に最適なシステムを提供します。
V-700シリーズの詳細はこちら >FP-8000シリーズは高感度、自動高次光カットフィルタ、広いダイナミックレンジなど基本性能及び機能を向上させました。高速データ取込により3Dスペクトル測定やりん光測定が快適に行えます。
FP-8000シリーズの詳細はこちら >P-2000シリーズは長年にわたり培われた高度な旋光度測定技術と最新のデジタル技術を融合することにより測定精度と操作性が向上した次世代の旋光計です。
P-2000シリーズの詳細はこちら >溶出試験器DT-810はJP(日本薬局方)、USP(アメリカ薬局方)、およびEP(ヨーロッパ薬局方)に対応した溶出試験器です。投薬から、試験液採取、吸光度測定、溶出率の計算までを自動化できます。
DT-810の詳細はこちら >EXTREMAは、UHPLCやRHPLC(Rapid Separation HPLC)、セミ分取対応のポンプを中心に、高性能、高機能な検出器群および周辺機器から構成され、目的に合わせて最適なシステムを構築することができるVersatile-LCです。
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