マルチチャンネル赤外顕微鏡/全自動赤外顕微鏡

IRT-7200/7100
赤外顕微鏡
微小領域における赤外分光分析は、製品開発や品質管理、バイオメディカルなどの分野で必要不可欠な手法であり、より高性能、高機能化が求められています。また、赤外分光分析におけるイメージング測定は、試料の化学的な構造を可視化し、解析するために重要なツールとなっています。IRT-7200は16チャンネルMCTリニアアレイ検出器が搭載されており、高速自動ステージとの組み合わせにより、従来の単素子検出器でのマッピング測定に比べ、約1/100に測定時間が短縮されます。
また、IRT-7100は、単素子MCT検出器のモデルでありながら、ラピッドスキャン測定と高速自動ステージ、高速デジタルIOインターフェースにより、従来のマッピング測定に比べ10倍近い高速マッピング測定が可能です。

赤外顕微鏡 IRT-7200/7100の特長

リニアアレイ検出器と単素子検出器を同時搭載

装置内にリニアアレイ検出器と単素子検出器を同時搭載できます。またさまざまな測定に対応するため、多彩な検出器を用意しています。

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スマートマッピング機能

日本分光の特許技術であるスマートマッピング機能により、マニュアルステージでも効率的なマッピング測定が可能となりました。

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見えるATR

顕微ATRにおいて、プリズム密着時でも試料表面を観察することができるため、狙った個所の測定が可能です。

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使いやすさを考慮されたソフトウェア

標準搭載のイメージングソフトなど、より快適な測定・解析を行うことができます。

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ダイナミックイメージングによる時間分解イメージングが可能

ミクロな領域の反応過程を捉えることができます。

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真空対応可能

窒素パージより、さらに効果的に水や二酸化炭素などの影響をなくすことができる筐体の真空対応(オプション)も可能です。