レーザラマン分光光度計

NRS-5000/7000 series
レーザラマン分光光度計
ラマン分光法は、赤外分光法と同じ振動スペクトル測定法ですが、サンプリングが赤外分光法に比べ容易で、赤外顕微鏡では不可能な微小部位の測定が可能などの特長がある反面、最適測定条件の検討や装置の光学調整等にある程度のスキルが要求されていました。
NRS-5000/7000シリーズは、顕微レーザラマン分光光度計に要求される性能、機能を網羅し、システムの制御や光学調整等を自動化することにより、精度の高いデータを安定して取得することができます。波数とラマン強度の自動補正、測定に関するアドバイス機能を搭載し、高速イメージングへの拡張性も備えています。

レーザラマン分光光度計 NRS-5000/7000シリーズの特長

高性能モノクロメーター搭載

収差補正型ツェルニーターナー配置モノクロメーターを採用することにより、検出器上の結像性能を高め、高品位なスペクトルが測定できます。

詳しくはこちら >

低波数領域まで測定可能

NRS-7200は5cm−1、NRS-5200は10cm−1の低波数領域まで測定可能です。

複数レーザー搭載により、試料に最適な測定が可能

UVから近赤外レーザーまで本体内に2台、外部に最大6台まで搭載することができるため、試料に最適なレーザーを選択することができます。

詳しくはこちら >

高速イメージングシステム

高速イメージングシステムであるSPRIntSイメージングシステムは、高速イメージング測定、高速データ取込機能、3Dイメージング、AFマッピングなど多数の機能を搭載しています。

詳しくはこちら >

誰でも扱いやすいソフトウェア

設定から測定までの流れをウィザード形式でサポートしてくれる測定アシスト機能や、サンプルを観察画像コントラストから自動判定するサンプルサーチ機能など、どなたでも簡単に測定ができるような機能を備えています。

詳しくはこちら >