分光蛍光光度計

FP-8000 series
分光蛍光光度計
分光蛍光光度計として日本分光は、最新技術を投入したFP-8000シリーズを用意しています。様々な蛍光・りん光を発する試料に対応するため、高感度測定と広いダイナミックレンジを実現し、自動高次光カットフィルタ、クラス最高レベルの波長走査速度による高速3Dスペクトル測定など基本性能及び機能を向上させました。測定者のあらゆるニーズに対応する分光蛍光光度計用各種付属品を用意しており、バイオから先端素材まで、幅広くユーザーの要望にお応えします。

分光蛍光光度計 FP-8000シリーズの特長

最高S/N 300以上(FP-8500)

高スループット光学系と低ノイズ信号処理により、FP-8500ではクラス最高レベルのS/N300(Peak to Peak)以上を達成しています。

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検出感度を自動的に調整するオートゲイン・オートSCS機能搭載

検出感度を自動的に調整するオートゲイン・オートSCS機能を備えています。

FP-8500では6.5桁の広いダイナミックレンジを実現しました。

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自動高次光カットフィルタ標準搭載

励起光の高次光による影響を除去するためには、励起波長に合わせたカットフィルタを装着する必要があります。FP-8300 / 8500 / 8600は、自動高次光カットフィルタを標準搭載しており、高次光による影響を除いたスペクトルを得られます。

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クラス最高レベルのスキャンスピードによる3D蛍光スペクトル測定

FP-8000シリーズは、全機種3Dスペクトル測定に対応しています。FP-8500は走査速度が60000/minとクラス最高を誇り、3Dスペクトル測定も短時間で行えます。表示形式は等高線表示、カラー3D表示と多彩です。

分光蛍光光度計の3Dスペクトル
硫酸キニーネの3D蛍光スペクトル

1msecのりん光寿命測定可能

FP-8300 / 8500 / 8600は高速チョッパーを内蔵し、データ取込の高速化により、1msecのりん光測定を可能にしました。従来のりん光寿命測定とりん光スペクトル測定に加え、りん光による固定波長測定、定量測定、時間変化測定を行うことができます。

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バリデーションプログラム標準搭載

バリデーションプログラムおよびバリデーション用の水銀ランプ標準搭載しています。バリデーションプログラムは、JIS K 0120:2005 および日本分析機器工業会規格(JAIMAS 0004-2005)に準拠した試験方法を採用しています。