インターフェックスは医薬・化粧品・洗剤を製造・研究開発するためのあらゆる機器・システム・技術が一堂に出展する製薬・化粧品の専門技術展です。
日本分光は、第3回 インターフェックス大阪にて装置の展示を行います。
皆様のご来場をお待ちしております。
EXTREMA-MSは、Advion社製マルチユース質量分析計expression CMSと日本分光のEXTREMAを組み合わせたシステムです。マススペクトルの取得により、試料から得られる情報量が飛躍的に向上します。LC-MSや分取LC-MS、さらに超臨界流体システムと組み合わせた多様なシステムに対応することができます。
EXTREMA-MSの詳細はこちら >溶出試験器DT-810はJP(日本薬局方)、USP(アメリカ薬局方)、およびEP(ヨーロッパ薬局方)に対応した溶出試験器です。投薬から、試験液採取、吸光度測定、溶出率の計算までを自動化できます。
DT-810の詳細はこちら >V-730 BIOはライフサイエンスにおける分光分析に最適化された紫外可視分光光度計です。紫外可視分光光度計本体と、ライフサイエンス向けの多彩なプログラムを搭載した専用のコントロールモジュールにより、多様な測定とパワフルな解析が可能です。
本展示会では微量測定用特別付属品の1滴測定ユニットもご紹介します。
P-2000シリーズは長年にわたり培われた高度な旋光度測定技術と最新のデジタル技術を融合することにより測定精度と操作性が向上した次世代の旋光計です。
P-2000 シリーズの詳細はこちら >FT/IR-4000シリーズは、コンパクトな筐体でありながら高いパフォーマンスを発揮します。本展示会では、FTIR-4600と、試料を観察しながら測定できるATR「ATR PRO ONE VIEW」をご紹介します。
FT/IR-4000、6000シリーズの詳細はこちら >NRS-4500は、コンパクトな筐体に異物分析などの一般分析に必要な機能・性能を搭載した画期的なラマン分光光度計です。広域から微細領域まで幅広い面分析を行うことができます。
NRS-4500の詳細はこちら >