型式名 |
MDT-80 |
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波長範囲 | 200~550nm |
検出器 | リニアフォトダイオードアレイ |
素子数 | 512ch |
光ファイバコネクタ | SMA905 |
型式名 |
MPX-81 |
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波長範囲 | 230~550nm |
切替えチャンネル数 | 9(容器1~8+リファレンス) |
切換時間 | 隣のファイバまで移動 約0.9秒 |
型式名 |
L10290J |
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ランプ | 9W ハロゲンランプ、30W 重水素ランプ |
光ファイバコネクタ | SMA905 |
名称 |
液浸ファイバプローブ |
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光路長(往復) | 10mm(5、2mmも選択可能) |
波長範囲 | 200~900nmまたは230~900nm(選択) |
外径 | 6mm |
接液部材質 | SUS316、バイトン(4種D O-リング)、石英ガラス |
ファイバ | 長さ2m、SMA905コネクタ |
名称 |
溶出試験 測定プログラム |
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定量方法 | MDT-80使用時 ピーク定量(1波長、2波長、3波長) PLS定量(PLS検量モデルを別に作成する必要があり) PCR定量(PCR検量モデルを別に作成する必要があり) ※PLS、PCRの検量モデル作成には別途、検量モデル作成プログラム上が必要 ※検量モデル作成には成分数×10の標準スペクトルが必要 |
最大定量成分数 | 5成分 |
機能 | 液浸ファイバプローブを用いた溶出試験に対応 |
名称 |
溶出試験 解析プログラム |
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スペクトル表示機能 | 測定結果ファイルにはスペクトル測定結果が含まれており、解析プログラム上で表示、スペクトル保存可能 |