検出部に積分球を用いるため、光が拡散する試料でも測定を行うことができます。
積分球から試料までの距離を遠・近2パターンで変更することができます。
詳しくはこちら >偏光子(オプション)を用いる評価方法と試料を2枚用いる評価方法のいずれかを選択可能です。
偏光度や色彩計算などの各種数値計算や、試料のクロスニコルを自動でサーチするプログラムをオプションで用意しています。
詳しくはこちら >紫外可視分光光度計ハイエンドモデルのV-7000に接続して使用するため、高精度の測定が可能です。
V-7000シリーズについてはこちら >