製品情報 V-700 series

紫外可視近赤外分光光度計

V-700 series

V-700シリーズは5種類

V-700シリーズは、装置をPCで制御するDSタイプと、専用のモジュールで制御するiRM(インテリジェント・リモート・モジュール)タイプをお選びいただけます。

DSタイプのソフトウェア、スペクトルマネージャについて >
iRMとは? >
紫外可視分光光度計V-700シリーズ
左:DSタイプ、右:iRMタイプ

V-730:コンパクトな筐体で設置場所を選ばない、高性能紫外可視分光光度計

  • 測定波長範囲:190nm~1100nm
  • コンパクトな筐体で高い性能を実現
  • 液体測定に最適なモデル
  • スペクトルバンド幅1nm
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紫外可視分光光度計 V-730

V-750:幅広い用途に対応する紫外可視スタンダードモデル

  • 測定波長範囲:190nm~900nm
  • 測定波長範囲全域に渡り、広いダイナミックレンジを実現
  • シングルモノクロメーターの高効率な明るい光学系
  • 多様な付属品を装着することで幅広いアプリケーションで活躍
紫外可視分光光度計 V-750

V-760:ダブルモノクロメーターを搭載した極低迷光モデル

  • 測定波長範囲:187nm~900nm
  • 広い波長に渡り、Abs6を実現
  • ダブルモノクロメーター採用でクラストップレベルの極低迷光(0.00008%)を実現
紫外可視分光光度計 V-760

V-770:紫外可視近赤外域の広い波長範囲をカバー

  • 測定波長範囲:190nm~2700nm(オプションで~3200nmまで拡張可)
  • シングルモノクロメーターで高効率な明るい光学系
紫外可視近赤外分光光度計 V-770

V-780:InGaAs検出器搭載の紫外可視近赤外高感度・高分解測定モデル

  • 測定波長範囲:190nm~1600nm
  • 近赤外領域にInGaAs検出器を採用した高感度、高分解モデル
  • 新型ランプハウスにより、近赤外領域における安定性を向上
紫外可視近赤外分光光度計 V-780